とびっきりの夢をみせて

星の数ほどいるアイドルの中で

最近の推し本〜ジャニオタと小説〜

Twitterで#外に出られないなら本を読めばいいじゃない というタグを見かけ、私もおすすめの本を紹介したい!と思ったんですがいっぱいあるのでブログにしてみました〜。普段本を読まない方でも読みやすそうな本をセレクトしたつもり。ってことで今回はジャニーズ関係ないんですが、苦し紛れにそれぞれの本がHiHi Jetsで言えば特に誰のファンにおすすめか独断と偏見をもって決めました。誰に頼まれたわけでもないのになぜだろう。お暇な方はぜひ読んでいってください。

本の好みとしては重たいのはあまり読みません。「重たい」っていうのは「長い」ってことじゃなくて「暗い」「終わり方がモヤモヤする」っていう方ね。そしてミステリーが好き。タイトルに「最近の」って付けたのは「私が最近読んだ本、最近読み返した本、今ブログ書いてて思い出した本」という意味です!

 

森博嗣 S&Mシリーズ

何十回と読んでる大好きなシリーズ。綾野剛さん・武井咲さん主演でドラマ化もされてるのでご存知の方も多いのでは?世間知らずのお嬢さんだけど真っ直ぐで賢くて可愛い萌絵ちゃんと、萌絵ちゃんが持ち込むor巻き込まれる事件を犀川先生が解決する、というのが大まかな(ほんっとうに大まか)な流れです。ランチのあと、一杯のコーヒーと森博嗣の本とともに過ごす昼下がりが私にとって最高のひと時。

犀川先生と萌絵ちゃんの会話とか、ユーモアのセンスが本当に好きで…。エキセントリックな登場人物たちも魅力的です。タイトルも好き。特にシリーズ5冊目の「封印再度(Who inside)」なんて見たときは「ハァ〜…」って声が出ましたもん。作品と出会った当時高校生だった私は「理系ミステリィ」をちょっと背伸びして読んでみて、作中でサラッと発される哲学的な言葉に感銘を受け、森博嗣信者一直線でした。

時系列で他のシリーズと繋がっていたり、本格的に読み始めると本当に沼です。でもこのシリーズに関しては予備知識とかなくて大丈夫なはず!HiHi Jetsだったらいがさくにおすすめしたい。猪狩蒼弥が好きな人は森博嗣も好きそう(超偏見)、作間くんは理系だから理系の人が好きな方は好きなんじゃない?(テキトー)

↓私に利益が入ったりとかはないやつ。私の感想よりもこっちのあらすじ読んだ方が分かりやすいと思う。

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 1998/12/11
  • メディア: 文庫
 

ついつい語りすぎました!次からはもっとサクサク行きます!

 

相沢沙呼 「午前零時のサンドリヨン

午前零時のサンドリヨン (創元推理文庫)

午前零時のサンドリヨン (創元推理文庫)

  • 作者:相沢 沙呼
  • 発売日: 2012/10/21
  • メディア: 文庫
 

青春ミステリは好きですか?高校を舞台に、真っ直ぐな男の子と美しくて臆病な女の子がいくつもの謎を解き明かす中で距離を縮めていく、ほろ苦くも甘酸っぱい物語です。瑞稀くん担におすすめ!完全に主観ですけど作品の雰囲気的に好きそう。

 

初野晴 ハルチカシリーズ

退出ゲーム (角川文庫)

退出ゲーム (角川文庫)

  • 作者:初野 晴
  • 発売日: 2010/07/24
  • メディア: 文庫
 

青春ミステリは好きですか?(2回目)私は大好きです。佐藤勝利さん・橋本環奈ちゃんで映画化されましたがストーリーはそれとは全く別物です。ハルタとチカちゃんは恋愛関係ではありませんそこがこの作品の好きなところです。普段は憎まれ口叩いて小競り合いしながらも実際は信頼しあってる幼馴染み最高。頭脳明晰で美少年、でもどこか脆さを抱えるハルタと、ど根性で突き進む真っ直ぐさが眩しいチカちゃん、そんな真逆の2人が謎を解決しながら弱小吹奏楽部を立て直していくシリーズです。

ゆうぴさくちゃん瑞稀くん担におすすめ!青春と言えばゆうぴ、楽器と言えば作間くん、中性的な美少年と言えば瑞稀くん。

 

石持浅海 「Rのつく月には気をつけよう」

Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)

Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)

  • 作者:石持 浅海
  • 発売日: 2010/08/31
  • メディア: 文庫
 

読むとおいしいお酒とおつまみが欲しくなるミステリー。さくっと読めるから忙しい人におすすめ!猪狩担、頭の良い男は好きか〜?

 

・大沼紀子 まよぱんシリーズ

真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ (ポプラ文庫)
 

真夜中に営業するパン屋さんブランジェリークレバヤシ。主人公の女子高生・希実は家庭の事情で突然そこに居候することに。「居場所」を探し求める人たちが集うパン屋さんを舞台とした心温まるお話。読むとおいしいパンが食べたくて仕方なくなるので注意してください。優しい人たちの物語なので涼くん担にぜひ読んでほしい。ちなみに我らが社長、滝沢さんでドラマ化されてましたね!

 

近藤史恵 ビストロ・パ・マルシリーズ

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)

  • 作者:近藤 史恵
  • 発売日: 2014/04/27
  • メディア: 文庫
 

カジュアルなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのシェフ三舟さんが鮮やかに謎を解き明かしていくミステリー。これも短編が連続してるやつなので忙しい人でも読めると思う!なんでさっきから飯テロ小説が続いているかというと、芋づる式で思い出しながら書いてるからです。これも安直ですが橋本担におすすめですかね…料理と言えば涼くん!ってなっちゃう。

 

恩田陸 「蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

  • 作者:恩田 陸
  • 発売日: 2019/04/10
  • メディア: 文庫
 

散々話題になったし、もう読んでる人は多いと思うけど!やっぱりめちゃめちゃ良いですよね。とにかく濃密で、熱い。ピアノのお話だし、作間担かな!

 

・宮下奈都 「羊と鋼の森

羊と鋼の森 (文春文庫)

羊と鋼の森 (文春文庫)

 

ピアノ繋がりで。こちらはピアニストじゃなくて調律師さんのお話ですが。心洗われるような優しさが魅力的な作品でした。これも作間くん担さんへ♡

 

うーん、映像化済みの有名どころばっかり…?私ミーハーなので結局読む本の偏りがすごいんですよね。開き直って続けます。

 

辻村深月 「ハケンアニメ!」

ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)

ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)

 

タイトルは「覇権アニメ」のこと。とにかく熱いお仕事小説。あまりの熱量に読みながら号泣した。アニメ業界が舞台なので興味のない人はピンと来ないみたいなんだけど(母がそんな感じの反応だった)、何かに対して情熱的な愛を注ぐ人なら登場人物たちに共感できるんじゃないかな!HiHi Jetsを愛するHiレベルな女たち、ぜひ読んでみてください。同著者の「スロウハイツの神様」もすっごく好きです。

 

宮部みゆき 「小暮写真館」

小暮写眞館(上) (講談社文庫)

小暮写眞館(上) (講談社文庫)

 

読み終わった後、じわじわと押し寄せる感動。「良い本を読んだなぁぁ…」と思わせてくれる本ってそうそうないと思うんですが、これは長かったけど本当に読んで良かったと思った。猪狩担っぽい。

 

宮木あや子 「婚外恋愛に似たもの」

婚外恋愛に似たもの (光文社文庫)

婚外恋愛に似たもの (光文社文庫)

 

表紙から分かる通り、アイドルオタクの女たちの話です。これがもう痛くて苦しくてめちゃめちゃに刺さるんだけど登場人物たちが愛おしく思えるのは私もオタクだからなのか。Jr.担に読んでほしいような読んでほしくないような…

 

伊坂幸太郎 「重力ピエロ」

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

 

これは作間担でしょ!!そうだよ、うん!!!わかんないけど、これは何となく作間担!

 

・朱野帰子 「わたし、定時で帰ります。」

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

わたし、定時で帰ります。 (新潮文庫)

 

強い女に憧れる。主人公が労働問題に立ち向かうお仕事小説。ドラマは向井理がかっこよすぎたけどこれの2巻読んだら圧倒的来栖派になった。種田さんよりも来栖派って人いますかね…?いたら握手したい。

これはねー、男性陣のキャラクターは作間担に刺さりそうかな。

 

海堂尊 田口・白鳥シリーズ

海堂作品は時系列ごとに密接に関わり合っているのでこれも沼です。二宮くんがやった「ブラックペアン」はこのシリーズの過去。私は速水先生ガチ恋の女なのでとりあえず「ジェネラル・ルージュの凱旋」を推します。シリーズ3作目なのでとりあえずそこまで読んでみて☆速水先生は圧倒的にメンカラ赤の男なので(概念)井上担におすすめです。

 

三浦しをん 「風が強く吹いている」

Kindle版のリンクになっちゃった?

風が強く吹いている

風が強く吹いている

 

夢中になれる王道青春駅伝小説。悩み苦しみながらも走ることの意味・本当の強さを追い求める主人公たちの物語に心打たれました。初めて読んだのは小学生のときだったけれど、そのときの衝撃と感動は今でも忘れられない。自分が走たちアオタケの住人と同年代になってから読むとまた違った感慨深さがあります。ゆうぴ担におすすめです。

 

・青崎有吾 「早朝始発の殺風景」

早朝始発の殺風景

早朝始発の殺風景

  • 作者:青崎 有吾
  • 発売日: 2019/01/04
  • メディア: 単行本
 

ま〜た青春ミステリ。切れ味よくて好きです。やっぱここは青春の擬人化ゆうぴで!

 

ふう、これで16か〜!これ全部読んだことある方います〜?メジャーなやつばっかりだからいそうではある。仲良くなれそう。

いつも通りなかなかのボリュームになりましたね。最後の方疲れちゃって失速しました。誰担におすすめかとか余計なこと書いたから。しかも雑だし。私は楽しかったけども!もちろん、誰のファンだろうと、別にHiHi Jetsのファンじゃなくてもおすすめなんでぜひ読んでください。

おすすめしたい本が絶対もっとあるはずなのに思い出せない!もどかしい!図書館で借りることも多くて手元にないんですよね!!最近やっと読書記録つけ始めました。本当は海外旅行で瑞稀くんのアクスタといっぱい写真撮ってのせるように開設したインスタのアカウントがあるんですが、コロナのせいでキャンセルになってあげる写真がなくなっちゃったので、そこにとりあえず家の本棚にある本を感想つきでちょっとずつあげていってます。コロナは許さない!!

 

 

ちなみに今読んでるのは「屍人荘の殺人」、次に待機してるのは小市民シリーズです。おすすめの本教えてくれたら超喜びます!ぜひ!ほかにも、誤字があったりしたら教えてください…

あと前回ブログの感想くださった方、ありがとうございました!Twitterはやられてないそうなのでここに。これを読まれてるか分かりませんが…